現金信仰が強い人はデビットカード使ってみたら?

 

 

結構前から日本人のクレジットカード嫌いはメディアに取り上げられてきましたが、まだまだ「借金をするのが嫌だ」という理由でクレジットカードを使わないという日本人は多いようです。

 

 

図表1 日本の個人消費における決済手段の割合の推移

 クレディセゾン社決算資料(日本生命ホームページより引用)

 

 

 

このデータを見ると少しずつ電子マネーやクレジットカードでの決済が進んでいるようですが、いまだに日本人の現金進行は根強いみたいですね。

僕も実は恥ずかしながらクレジットカードを持っていないので、今まで電子マネーなどにお金が入っていないときは、コンビニのレジで後ろに列ができていても財布から小銭をジャラジャラと取り出して支払いをしているちょっと迷惑な客の一人でした。

ただ、最近になって自分が持っているキャッシュカードにデビットカード機能がついていることを思い出して、ふと使ったのです。

そこで「デビットカードってめっちゃ便利!!」と痛感し、いまさらながらキャッシュレス生活の便利さに目覚めてしまいました。(笑)

デビットカードは口座のなかにすでにあるお金を使うだけなので、自分の持っているお金以上の金額を使ってしまうような心配はありません。「借金をしたくない」と頑なに考えている人にとってはちょうど良いのではないでしょうか。(僕は別に借金とかを気にしてるわけではなくて学生の時にクレジットカードを作り損ねてそのままずるずるとクレジットカードを持たずに来てしまっただけなのですが(笑))

さらに、あまり注目されることの少ないデビットカードですが、意外なメリットもあるのです。

 

 

基本的に誰でも発行できる

クレジットカードを作成するためには、カード会社の審査に通らなければなりません。大学生とかならば収入が少なくても審査に通るかもしれませんが、学生でなければある一定水準の安定的な収入がないと、クレジットカードを作るのが難しくなってしまいます。

しかし、デビットカードなら基本的に誰でも作れます。

デビットカードは自分の口座にあるお金の範囲内で支払いをするだけなので、カードを発行する会社がリスクを負うことは一切ないからです。(ちなみにクレジットカードを発行しているのはカード会社ですが、デビットカードを発行しているのは銀行です。)

クレジットカードの審査に通らないけど会計をスムーズに済ませたいという人は、まずは作りやすいデビットカードから作ってみてはいかがでしょうか。

 

 

レジでの支払いがスムーズ

デビットカード支払いなら、分割払いということはあり得ないので、レジで「一括ですか?分割ですか?」と聞かれることなくスムーズにお会計ができます。たった2、3秒のやり取りですけど、会計の際のやり取りはなるべく最小限な方が良いですよね。

 

 

少額での支払いをする精神的ハードルが低い

これは個人的に感じているだけかもしれませんが、デビットカードはクレジットカードよりも数百円とかの少額決済に向いていると思うのです。

「クレジットカード支払いは数千円以上の買い物のときにするもの」という固定観念が自分の中にあるからかもしれませんが、ちょっとしたコンビニでの買い物とかにはデビットカードでの支払いのほうが精神的ハードルが低いです。ただデビットカードの存在自体がマイナーなので、レジで「デビットカード払いで」と言うと、「デ、デビットカード?」という反応をされてしまうことがたまにあります。(笑)

基本的にデビットカードはクレジットカード払いとして処理されます。(これは僕が今までJCBの楽天デビットカードで支払いをしてきたお店全てでそうでした。)

なので、「デビットカード払いで」と言って通じないときは、「デビットカードなんですがクレジット払いでお願いします」と言ってあげると店員さんもスムーズに会計ができるかと思います。

 

チャージの必要がない

ここまで読んで、「電子マネーでよくね?」と思った方がいらっしゃるかもしれませんが、デビットカードが電子マネーよりも優れているのは、チャージをする必要がないということです。

デビットカードは自分の口座からそのままお金が支払われるので、給料が入った瞬間にそのお金を使うことができるのです。

suicaなどの電子マネーに給料の支払いをすることは出来ないので、チャージの手間が省けるというのがデビットカードの便利なところです。

 

 

ただデビットカードはセキュリティ面で不安が残る

ここまではデビットカードのメリットを述べてきましたが、デビットカードを使う際に心配なのが、盗難にあったり紛失した際、他人に不正使用されてしまわれやすいということです。

デビットカードは暗証番号なしで支払いできるので、他人のカードを簡単に使えてしまえるのです。

また、デビットカードは使用した瞬間に口座からお金が引き落とされるので、不正使用された場合に取り返すのが非常に困難になります。

その点クレジットカードならば、使用してから実際にお金が引き落とされるのが1か月後くらい後なので、不正利用されたあとに対処しやすいのです。

 

まあ結論としては、クレジットカードを使うのが本当は一番いいんだけど、「クレジットカードを使うと借金地獄がー」という恐怖を払拭できないという人はデビットカードでワンクッション置いてキャッシュレス生活の便利さを体感したほうがいいんじゃないかということです。

 

 

ちなみに僕は普段楽天のJCBのデビットカードを使っています。

 

楽天デビットカードは、年会費無料でJCBとVISAの2種類があり、1000円の支払いにつき10ポイント楽天スーパーポイントが付く仕組みになっています。

また、J/Secureという本人認証サービスがあります。これはネットショッピングなどで買い物をする際に本人認証パスワードを入力することにより、カードの盗難によるなりすましの被害を防ぐためのものです。デビットカードの弱点である盗難やなりすましに対応しているシステムなので、デビットカードがほしいという方は楽天カードがお勧めです。

 

楽天カードをまだ作っていないという方はぜひ!

⇒楽天カードを作る

株価の下落で儲ける「空売り」とは?リスクヘッジに使える空売りについて

 

 

株式投資で「空売」と言う言葉を聞いたことがありませんか?

空売りとは株価が高い時に売って価格が下がったときに買い戻すことをさします。

空売りは英語ではショート(short)と訳されます。安く購入して高く売ることをロングと言います。

ロング戦略のときは割安だと思われる株を購入すればよいですが、ショート戦略の時には最初に売るという手順が来ています。おかしいですよね?売る用の株はどこから調達するのでしょうか。

 

 

株の空売りで儲ける仕組み

空売りの手順を簡単に説明すると以下のようになります。

 

1.投資家は証券会社からとある株券を1000枚借りる。

2.投資家は証券会社から借りた株券を1枚500円、計50万円で市場に売却する。

3.投資家は売却した株式の価格が下がるのを待つ。

4.投資家は売却した株式を1枚400円、計40万円で買い戻す。

5.投資家は買い戻した40万円分の株券を証券会社に返却する。

6.50万円で売却して40万円で買い戻したので、投資家は10万円分得をしている。

 

空売りをして利益が出た場合はこのような流れになります。もし空売りした株価が上がった場合には損失が出ることももちろんあります。

 

 

空売りのメリット

空売りをすることのメリットは、相場が下がっている局面においても投資ができると言うことです。通常投資で利益を得るためには、割安な株を購入して、その株が値上がりしたときに売却することによって差額分の利益を得ると言う方法しかありません。

しかし、空売りができることによって下げ相場のときにでも投資ができるので、多くの選択肢を持つことができるのです。

また、空売りをすることによってリスクヘッジをすることもできます。株価はその会社の業績にだけ連動しているわけではなく、経済全体の動きにも左右されます。たとえ会社の業績が上がったとしても、景気が悪くなると株価が下落してしまうことがあるのです。

あなたがある企業の業績が将来上がると見越して、その企業の株を購入したとします。

この時、リスクヘッジの方法として同時に日経平均のETF(株価指数連動型上場投信)を空売りすると言う手法をとることができます。

ETFとは、株価に連動するように設計された投資信託です。日経平均のETFの場合は日経平均の株価指数に連動して値動きします。

株の空売りと同時に日経平均のETFを購入することによって、企業の業績が上がったが景気は悪くなって日経平均が下がり、それに連動して株価が下がってしまったということが起きた場合でも、ETFを空売りしているので株価が下落した分の損失を空売り分の利益で相殺することができます。

逆に景気が悪くならずに、企業の業績が上がって株価も上がったという場合は、あなたが購入した株の価値が上がっているので、空売りしたETFの損失分を株価上昇の利益で相殺できるというわけです。

 

 

空売りをすることのデメリット

空売りをすることのデメリットは、なんと言っても「リスクが青天井である」と言うことです。通常、購入した株式がいくら値下がりをしようとも、0円以上価値が下がると言うことはありえません。しかし、株式価格に上限はありません。空売りした株式の価値が高騰すればするほど損をするというのが空売においては、損失額に上限がないと言うことなのです。

 

これはありえないことですが、空売りした10万円分の株式の価格が1000万円になってしまった場合は、990万円のマイナスになってしまうと言うことです。

 

 

 

節税するためには青色申告が必須!!その方法と節税効果をまとめてみた

 

フリーランスにとっての難関、確定申告

 

「フリーランスって楽そうだなあ」と思っている会社員の方がいたら教えてあげたいことがあります!それは、「フリーランスは身の回りのこと全部やらなきゃいけないんだよ!」ということです。フリーランスは確かに働く場所や時間は自分で選べますが、その分自己管理や営業など自分の仕事の管理をすべて自分でしなければなりません。

その中でも特に面倒なのが確定申告です。フリーランスになると、払う必要のある所得税額を自分で計算して税務署に申告しなければなりません。

税金の申告方法には白色申告と青色申告の2種類があります。青色申告は白色申告よりも色々とやらなければならない手続きが多く面倒ですが、その分税金の控除が受けられるなど、大きな節税効果があります。

また以前までは所得がが300万円以下の白色申告者は、帳簿付けの必要がなかったのですが、2014年1月以降法律が変わり、白色申告者全員に帳簿への記帳と記録の保存をすることが義務化されました。 この法律改正により、白色申告も以前より楽なものではなくなってきているのです。

もはや白色申告をするメリットはほとんどないといってよいでしょう。フリーランスの方には、青色申告をすることを強くお勧めします。

今回はそんなフリーランスにとって必須の知識である青色申告についてお話します。

 

 

青色申告をするためには

 

所得税の青色申告承認申請書を税務署に提出する必要があります。この紙は税務署においてあるので、税務署に行ってその場で記入することになります。

青色申告承認申請書の提出期限は、個人事業をいつ始めていたのかということによって変わってきます。1月1~15日の間に事業を始めていた場合には、その年の3月15日が提出期限になります。そして、1月15日以降に開業していた場合には、開業した日から2カ月以内が提出期限となります。

青色申告承認申請書を出さなかった場合は、自動的にその年は白色申告になってしまうので、気をつけましょう。

 

 

青色申告をすることによるメリット

 

青色申告をすることによって、以下の4つのメリットがあります。

 

①青色申告特別控除が受けられるようになる

青色申告特別控除とは、青色申告をすることによって受けられる10万円~65万円までの税控除のことです。青色申告をするだけで、10万円の控除を受けることができ、さらに複式簿記を付け、損益計算書と貸借対照表を確定申告時に提出すれば、プラス55万円分、計65万円分の控除が受けられるようになります。

 

②少額減価資産償却の特例を受けられるようになる

未回収の売掛金や貸付金の中で、貸し倒れになりそうなものを経費として計上することができます。経費として換算できるのは、その年の貸金の5.5%以内の額までになります。(金融業の場合は3.3%以内)

 

③親族への給与の支払いを、経費として換算することができる

青色専業専従者と呼ばれる、青色申告者が営んでいる事業で従業員として働いている家族に支払う給料を、経費として換算することができます。青色専業専従者は、青色申告者と生計をともにし、15歳以上のものでなければなりません。小さい子供などに事業を手伝わせて給料を経費とするのは無理ということです。また青色専業先住者の申し込みをするためには、雇用を開始してから2ヶ月以内に青色申請事業専従者給与に関する届出と給与支払事務所等の開設届出書を税務署に提出しなければなりません。。青色専業専従者を経費にすることができれば、家族経営をしている事業はかなり税金を安く抑えることができます。

 

④赤字が出た場合、繰り越して翌年以降の利益と相殺できる

その年の事業の利益が赤字だった場合、赤字を繰り越すことによって次の年から3年間のの利益と相殺することができます。事業を起こして最初の年が赤字で、翌年から利益が出始めたときなどに節税をすることができるということです。これは最初に設備投資が必要な飲食店などにとって非常にありがたい節税方法です。

 

 

複雑な会計処理を簡素化してくれる会計ソフト、freeがおすすめ!

青色申告をするためには簿記の知識が必要ですが、最近では優れたクラウド会計ソフトなどが出ているので、それらを使用することによって以前よりも簡単に帳簿をつけることができるようになっています。

会計ソフトを使うなら、freeがお勧めです!

freeは簿記の知識がなくても簡単に法人の会計処理や個人の確定申告が行えるクラウド会計ソフトです!会計free以外にも、給与計算ができる給与計算フリーとマイナンバーの管理ができるマイナンバーフリーがあります。

 

freeのクラウドソフトのメリット

・他社の会計ソフトからの乗換えが簡単

・windowsとmacの両方に対応

・アプリを使えばスマホからでも入力可能

・法令・税制改正のたびに無料でアップデート可能

 

こんな人にお勧め

・会社を設立したばかりの経営者の人

・確定申告が面倒くさいフリーランスの人

・経理業務を効率化したい会社の経理担当の人

 

簿記の知識がなくても会計が簡単にできる会計フリーはこちら

 

会社設立が5分でできてしまう会社設立フリー

 

マイナンバーの管理を簡素化したい方はこちら

 

 

従業員の給与計算を簡単にしてくれる給与計算フリーはこちら