ビットポイン(bitpoint)について調べてみた

ビットポイン(bitpoint)について調べてみた
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1 BITPointの特徴

 

会社概要

BITPointは2016年3月から仮想通貨の取引所を開設した会社です。仮想通貨交換業者として金融庁の登録を受けており、関東財務局第00009号に認定されています。

加盟団体

BITPointは、一般社団法人日本仮想通貨事業者協会に所属しています。

BITPoint(ビットポイント)で行える取引

BITPointでは、仮想通貨の現物取引とFX取引を行うことができます。他の仮想通貨取引所と一線を画すのは、法定通貨として日本円だけでなく、 米国ドル・ユーロ・香港ドルでビットコインを購入することができる点です。旅行等で手元に残ってしまった外貨を仮想通貨に換えることができるのは魅力的ですね。

取扱い通貨

BITPointで扱っている仮想通貨は、ビットコイン・イーサリアム・リップル・ビットコインキャッシュ・ライトコインの5種類です。

BITPoint(ビットポイント)の手数料・評判概要

BITPointでの仮想通貨の取引において、売買手数料はかかりません。これは現物取引のみならず FX取引でも同様です。 FX 取引では建玉を日をまたいで保有した場合に、1日あたり0.035%手数料がかかります。

他の仮想通貨の取引所と比較して電話でサポートが受けられるなど、手厚いサービスが魅力的ではありますが、まだまだ知名度が低いためかBITPointで取引をする人が少ないために、希望の金額で仮想通貨を売り買いできない流動性の低さが目立ちます。

BITPoint(ビットポイント)と手数料・入出金関係

BITPointでは入出金手数料がかかりません。銀行への振込手数料のみに利用者が負担する必要があります。また仮想通貨の送受金にかかる手数料もありません。これは誰の仮想通貨取引所にない革新的なサービスです。

BITPoint(ビットポイント)の追証・ロスカットルール

BITPointでのFX取引では、追証があります。また強制ロスカットの注文が執行されてしまうロスカットラインは、証拠金維持率が100%をわったタイミングです。

証拠金維持率は以下の式で計算されています。

証拠金維持率(%)=(取引証拠金-必要証拠金-含み損)÷取引証拠金×100

取引証拠金は口座に入れてある現金です。必要証拠金はポジションを保有に必要な金額です。口座に40万円を入金したとします。ここから10万円でレバレッジを10倍で100万円のビットコインを買った時には、

証拠金維持率(%)=(40万円-10万円-0) ÷40万円×100 =75%

ここでビットコインが5%下落して95万円になったとします。このとき、5万円が含み損と計上されるので、証拠金維持率は以下の通り計算されます。

証拠金維持率(%)=(40万円-9.5万円-5万円) ÷40万円×100 =63.75%

従ってロスカットされないためには、多くの証拠金を口座に預けておくか、レバレッジを高く設定しすぎないようにしましょう。
 

2 BITPoint(ビットポイント)を利用するメリット

 

メリット① BTC送金手数料が無料

BITPointを利用する上で最も利用者に価値があるのは、ビットコインの送金手数料がかからないことです。これによりウォレットに保存していたビットコインを何度でもBITPointの口座と行き来させることができます。

コールドウォレットで仮想通貨を保存しておきたいけれども、移動させるために手数料取られるのは嫌だなという人にはオススメです。

メリット② 東証上場企業運営の取引所

BITPointを運営する会社の親会社は、東証マザーズに株式を上場しているリミックスポイントです。このため顧客の資金に対するセキュリティ意識も高く、利用者としては安心して利用できます。

メリット③ 上級者に優しい:メタトレーダー(MT4)機能搭載・レバレッジ25倍

MT4は2005年からサービスを開始しているチャートアプリです。PC・スマホからチャートを活用してFX取引をすることが出来ます。世界中のFX会社がMT4を取引のツールとして採用しています。

BITPointは仮想通貨取引所でMT4を唯一採用しています。

また、レバレッジとして最大25倍までかけることができます。これも国内随一です。

メリット④ 提携銀行が多い

BITPointは、ゆうちょ銀行・ 住信SBIネット銀行・東京スター銀行・イオン銀行・ジャパンネット銀行と提携しています。ネット銀行からはいつでも金を振り込むことができるので非常に便利です。

メリット⑤スマホ取引もOK

MT4は、スマホでも取引を行うことができます。スキマ時間でもささっと取引ができるため利用者から人気を博しています。
 

3 独自のサービス

 

・信託保全スキームによる安全・安心な仕組み

顧客の資産管理への取り組みとして、日本の取引所として初めての信託保全スキームを採用しています。顧客の資産を分別管理し、日証金信託銀行に信託します。仮にBITPointが倒産したとしても、顧客の資産は日証金信託銀行から返却されます。

・トムソン・ロイターにBTC価格提供

BITPointは、アメリカの大手情報機関のトムソン・ロイターにビットコインの価格を提供しています。トムソン・ロイターの端末を保有している利用者にこの情報は配信されています。ビットコインの認知度拡大にも一役買っているのです。
 

4 BITPoint(ビットポイント)登録方法

 
BITPointの口座は以下のフローチャートに従って行うことが出来ます。


初期設定

1)BITPoint(https://www.bitpoint.co.jp/)のトップページにアクセスします。
2)画面右上の「口座開設」ボタンをクリックします。
3)ガイド・利用規約を読みます。
4)本人確認書類をアップロードします。
5)BITPointから審査結果を待ちます。
6)BITPointから送られてきたパスワードを使用してログインします。
7)トップ画面上部の「ユーザー設定」から二段階認証を設定しておきます。

使い方

メンバートップ画面
メンバートップ画面では、自分の資産の総額を確認します。現在取引されている仮想通貨の価格も一目で閲覧できます。

入出金(送金)方法

トップページ画面上部の「入出金・振替」をクリックします。「入出金口座情報」を確認すると、日本円の振込先口座が表示されます。ここに振り込めば入金することができます。

仮想通貨送受金を選択すると、仮想通貨の送金用の画面が現れます。必要情報を入力することで、手数料無料で送受金できます。

取引(売買)方法

画面上部の「仮想通貨取引」をクリックします。
画面右側に注文フォームにしたい取引の情報を入力することで取引できます。


 

5 BITPoint(ビットポイント)はレバレッジ取引をしたい人におすすめ

 
BITPointが他の仮想通貨取引所と比べて優位性を保持しているのが、取引に係る手数料がないという点と圧倒的に高いレバレッジです。加えてMT4と言う FX 取引ツールも取り揃えられているために、レバレッジ取引をするならBITPointとまで言い切ってもいいかもしれません。
 

6 まとめ

 
いかがでしたでしょうか。

BITPointは新進気鋭の仮想通貨取引所でありながら、充実とサービスと手厚い保証とで一部の投資家から人気を集めています。

現段階ではまだ低い知名度のため、流動性などで問題を抱えていますが、今後多くの投資家が利用するようになれば、さらに使いやすい仮想通貨取引所になることでしょう。

 
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シュン
23歳。2017年8月に当ブログを開設。1月の月間PVは14万ほど。 今興味がある分野は暗号通貨、分子栄養学、分子生物学など。