【仮想通貨】リップル(XRP)はなぜ批判されやすいのか

【仮想通貨】リップル(XRP)はなぜ批判されやすいのか
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今回は、今さらですが色々と批判されることも多いリップル(XRP)についてさくっとまとめてみました。リップルには大きな可能性があります。例えば、金融機関はリップル(XRP)を導入することにより、大幅にコスト削減できることに加えて、国際送金のスピードも劇的に向上します。

メディアでは、リップルの実利用を予定している金融機関や送金業者との提携の話題が相次ぎ、再び大きな注目を集めています。

この記事では、仮想通貨リップル(XRP)の特徴・将来性・ニュース・オススメ取引所等に関する一連のまとめを記しています。

リップル(XRP)とは

リップルは、サンフランシスコに本社があるリップル社が発行・運営管理している仮想通貨です。詳しく述べると、仮想通貨リップル(ripple / XRP)は、リップル社の開発したプラットフォーム上で利用されるブリッジ通貨(コイン)を指します。

リップル社は、「価値のインターネット」になることを目標としており、銀行間の国際送金をストレスなく快適に行えるよう、各企業に分散台帳技術を活用した技術を提供しているのです。

2018年10月現在、仮想通貨リップル(ripple / XRP)は時価総額3位を誇り、数多くの取引所に上場しています。

以下にリップルの特徴をまとめてみました。

 

・最終的には全ての通貨との交換が可能なブリッジ通貨になり、既存のSWIFTネットワークを代替することを目標としている。

2018年10月10日時点、ツイッター上ではリップル(XRP)が31の法定通貨と取引できるということで話題になっています。将来的にXRPは各通貨のブリッジ通貨となるべく、さらに通貨ペアを増やし流動性を高めていくことが予想されます。

・約1000億ユニットを発行済みでそのうち約610億ユニットはリップル社が保有しており、月10億ユニットずつ4年半かけてリップルを市場に放出していく予定。

・ブロックチェーンやマイニングがなく、Ripple Consensus Ledgerという承認アルゴリズムを利用しており、一部の承認者による投票で取引が承認される。

・取引ごとにゲートウェイからIOUを発行するIOU取引を採用している。

・その中央集権的な性質から「リップルは仮想通貨ではないのではないか」という批判がしばしばされることがある。

⇒Rippleの公式ページはこちら

リップル(XRP)の将来性

国際送金で世界を変えようとするリップル社は、2018年度より数多くの企業と提携を重ねています。現在、100社以上の金融機関や送金業社と提携し、まさに技術の実用化がなされようとしている段階です。

実用化の中には、XRPをブリッジ通貨として利用しないケースもあるのですが、今年に入り仮想通貨XRPを実利用すると発表している企業も増えているのです。その理由は、仮想通貨XRPを採用すると、国際送金にかかるコストは70%削減されて、わずか数秒で国をまたぐ送金を可能にするからです。

このように、実社会でXRPを利用する機会が増えれば増えるほど、XRPの流動性は高まり、その価格も高騰していきます。もちろん、現在のXRP価格は保有者にとって嬉しい値ではなく、緊急事態と言ってもいいくらいの値です。2018年初、一時は最高値400円を超える値をつけたにも関わらず、現在は50円台(10月18日時点)を推移しています。

しかし、今後の価格は段階的に上昇していくでしょう。

長期的に見れば、リップル社の技術もXRPも世界中で実利用される可能性が非常に高いので、リップル(XRP)はとても将来性のある仮想通貨です。

リップル(XRP)の運用体験

2017年8月、僕はXRPを約25円の時に購入し、年末の200円を超えるくらいの価格になるまで保有していました。リップルを購入した理由は、他社の開発したコインと違って、「金融業界に特化しており、理念を持ってプロジェクトを進めている」点で他通貨との優位性が垣間見えたからです。

当時、ホールドは長期に亘ると考えており、ハードウェアウォレットのLedger Nano Sに保管したのですが、この時に驚きの送金の速さを実感することになります。

国内取引所からLedger Nano SへのXRPの送金は、数秒ほどで終わりました。本当にあっという間で、あまりの速さにびっくりしたことを覚えています。

それに対して、ビットコイン(BTC)は、早ければ約数十分、遅ければ半日程かかる場合があります。リップル(XRP)に関するニュースここでは、仮想通貨リップル(XRP)に関する最新のニュースをご紹介します。

リップル(XRP)に関するニュース

ここでは、仮想通貨リップル(XRP)に関する最新のニュースをご紹介します。

・「Money Tap(マネータップ)」一般サービス開始に関するお知らせ

2018年10月4日、SBI Ripple Asiaから、iPhone・スマホ向けの銀行間送金アプリがリリースされました。リップル社の分散台帳技術が活用されており、リアルタイムかつ安全な送金が可能となっています。また、SBI Ripple Asiaによると、先行商用化した3行では銀行間の送金手数料は無料であり、同社は今後も利用銀行を拡大する予定と発表しています。

・ナスダック 仮想通貨リップルの上場を検討か =ICOジャーナル

XRP上場に関する速報情報です。ICO Journalは、「米株式市場ナスダックが来年初めにXRPの上場について検討している」と発表しました。ナスダックは、2019年に仮想通貨取引所を設立する計画があり、同取引所でXRPを取り扱うことを予定しています。

・仮想通貨リップル(XRP)担保で最大2.2億円までローン融資も可能に

仮想通貨ローン融資プラットフォームであるNexoで、XRPを担保としたローンの提供を開始しました。現金が必要になった場合に、XRPを売らずに保有しながら、XRPを担保として最大2.2億円(200万ドル)までのローンが可能となります。

・第5回「国際ブロックチェーン格付け」

2018年の5月から中国の行政機関により行われている、「国際パブリックチェーン技術評価指標」が更新されました。最新ランキングでは、イオス(EOS)が4ヶ月連続1位で、リップル(XRP)は15位、ビットコイン(BTC)は16位、イーサリアム(ETH)は2位でした。

twitterフォローすべきリップラー

リップルを支持している投資家のことを通称「リップラー」と呼びます。仮想通貨の最新情報をキャッチしていくためにはtwitterからの情報が非常に大切なので、リップラーのなかでおすすめアカウントをお勧めします。

・与沢翼

言わずと知れた与沢氏は生粋のリップラーです。

最近twitterでリップルのことをつぶやき始めてからフォロワーがぐんぐんと伸びて現在のフォロワーは15万弱ほど。僕もtwitterをフォローしているんですが、リップル以外の情報でも非常にためになる内容が多く、本当に変な偏見なく一度アカウントをのぞいてみるのをお勧めします。あと、たまにちょっと過激な投稿があります。(笑)

 

・100億円PLAYER《絆》IYRK会長

「いくで。やるで。リップル買い増しや。」という名言を生み出した方です。

このキャッチコピーほんと語呂がいいし、発明ですよね。

・こぺる@仮想通貨

元SBI社員のこぺる氏による情報発信は、リップラーにとって非常に役立ちます。リップルに関する役立つツイートを精力的にされていることに加えて、自身のブログもほぼ毎日更新されています。XRPの最新情報を知りたい方には、フォローをオススメします。

リップル(XRP)について書かれたお勧め記事

・【日本語翻訳】Ripple CEOが語る、リップルの将来性とは?12の質疑応答-COINPOST

こちらは2017年の10月に行われたリップル社のCEOであるBrad Garlinghous氏へのインタビュー記事を日本語訳してまとめてある記事です。結構深いところまで切り込んで聞いているので、一読の価値ありです。

・リップル社の資金調達に関する疑念点-ビットコイン研究所ブログ

こちらはリップル社のXRP発行の仕組みと資金調達について書かれており、有名ビットコイナー大石氏が市場の公正な競争などの観点からリップル社について論じています。

・1年で480倍になったリップルコインをタンスの裏から見つけた話-BLOGOS

こちらはリップルに関する情報とは少し違うかもしれませんが、タイトル通りなかなか興味深い内容です。

 

リップル(XRP)が購入できる取引所

リップル(XRP)を購入するのに一番お勧めなのは、板取引ができるbitbank(ビットバンク)です。

ビットバンクは現在取引手数料無料キャンペーン中で、お得に取引することができます。

 

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クリプ
仮想通貨WEBライター。元ネットワークエンジニア。 2018年7月に某IT企業を退職して独立、フリーライターに。 仮想通貨、ブロックチェーン関係の記事を幅広く執筆。 好きな仮想通貨はイーサリアム。最近はdAppsにハマっている。 仮想通貨歴: 2017年4月~ 1BTC=13万円の時に初めてビットコインを買うも、0.5BTCしか買わなかったため後に激しく後悔することとなる。