【仮想通貨】SALTは、仮想通貨を担保に法定通貨を融資する

【仮想通貨】SALTは、仮想通貨を担保に法定通貨を融資する
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今回はSALTというプロジェクト・仮想通貨について調べたことをまとめました!

 

目次

  1. SALTとは
  2. SALTは信用をベースとしない融資を実現する
  3. SALTは「法定通貨ビンボー」な人にとって便利
  4. SALTの競合・将来性
  5. SALTが購入できる取引所

 

SALTとは

SALTは仮想通貨を担保として法定通貨の借り入れができる融資プラットフォームです。

 

SALTのICOは8月に終了しており、SALTトークンの総発行枚数は1億2000万SALTに設定されています。

 

SALTは信用をベースとしない融資を実現する

SALTは、ブロックチェーン上の資産(仮想通貨)を担保として融資を受けることができるプラットフォームです。

借り手は一定額の仮想通貨をSALTの口座に担保として差し出すことにより、ドルやユーロなどの法定通貨建てでの融資を受けることができます。

仮想通貨を担保にする融資方法だと気になるのが担保にしている通貨の価値が変動した場合ですが、公式サイトのFAQによると、以下のような対応になるようです。

 

①担保にしている通貨の価値が上昇した場合

より多くの融資を受けるか、もしくは何もしないかを選べる

②担保にしている通貨の価値が下落した場合

下落した分を補う追加的な担保を差し出すか、返済額を増やすかどうかを選べる

 

融資を受けるためにはSALTのメンバーシップ会員になる必要があり、メンバーのランクによって融資を受けられる額やその他サービスなどに差が出てくるようです。

⇒SALTのメンバーシップ会員になる方はこちら

 

SALTは「法定通貨ビンボー」な人にとって便利

仮想通貨投資に資産の大部分を突っ込んでいるような人が苦労するのが税金の支払いです。

まだ世界のほとんどの国で仮想通貨での税金の支払いを受け入れていないので、納税のタイミングになって、「日本円が足りない!」となったら保有している仮想通貨を日本円に替えなければなりません。

これはこれから伸びると思ってる銘柄を長期ホールドしたい人達にとっては避けたいことでしょう。

また、もし利益が出ていた場合日本円に替えた時点で税金がかかってしまうので、「税金の支払いのための利確に税金が発生してしまう」という状況になってしまいます。

そこでSALTを使えば、保有している仮想通貨を売却することなく担保として法定通貨の調達ができるので、税金の支払いのための利確をする必要がなくなります。

また、税金の支払い以外にもまだまだ法定通貨でなければ支払いができないものが世の中にはたくさんあるので、そういったものの支払い用としてSALTで法定通貨を調達するという使い方もできそうですね。

どうやらサイトを見るとPremier会員以上は日本円の借り入れが出来るようなので、「法定通貨ビンボー」な方は一度サービスを使ってみてもいいかもしれませんね。

⇒SALTのサービスを利用したい人はこちら

 

 

SALTの競合・将来性

仮想通貨×融資みたいなプロジェクトはどんどん増えてきているので、SALTの競合になりそうなところは結構あります。

個人的にこの分野で結構イケてると思うのはスマートコントラクトを利用したP2Pの融資プラットフォームを目指している「ETHlend」というプロジェクト。こちらもトークンを担保として融資を受けるというところは同じかつ、金利を高く設定すれば無担保でも融資を受けることができます。

ただETHlendの場合はETH建てでの融資となるところがSALTとは異なるところです。

担保にするような資産がない層はETHlendを利用するでしょうし、逆に仮想通貨で結構儲かって法定通貨での税金の支払いの問題を抱えているような層はSALTを使うのではないかと思います。

関連記事:[仮想通貨]融資を民主化するETHLend(LEND)は頭一つ抜けられるか

 

また、SALTと同様に仮想通貨を担保に法定通貨を借りられるという「CoinLoan」というプロジェクト・仮想通貨があります。

CoinLoanはまだICO中(2017年12月29日現在)でまだまだプロダクトのローンチも先なので何とも言えませんが、案外仮想通貨を担保にして法定通貨を借り入れるというサービスはこれからレッドオーシャンになるかもしれませんね。

SALTはまだプラットフォーム自体が完成していなく、今後担保にできる仮想通貨の種類や借り入れられる法定通貨の種類も増えていく予定のようなので、今後の進捗に注目です。

 

SALTが購入できる取引所

SALTを購入するには日本語対応している海外取引所のBinanceがお勧めです。

 

[Binanceのアカウントをつくる]

 

 

ただ海外の取引所は日本円での入金に対応していないので、日本の取引所でBTCやETHを購入してデポジットアドレスに送金し、それらの通貨を使用して取引をする必要があります。

日本の取引所の中ではローラをモデルに起用して知名度のあるDMMビットコインは、各種手数料無料で非常にお得なことと、365日24時間の充実サポート(LINEにも対応)と安心面でもおすすめな取引所です。まだ、取引所を開設していない場合は、DMMビットコインはおすすめです。


 

また、国内の取引所では他にもZaifbitbank(ビットバンク)などがお勧めです。

[Zaif(ザイフ)のアカウントを開設する]

[bitbank(ビットバンク)のアカウントを開設する]

 

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シュン
23歳。2017年8月に当ブログを開設。1月の月間PVは14万ほど。 今興味がある分野は暗号通貨、分子栄養学、分子生物学など。