[仮想通貨]Verge(XVG)は匿名性の高さよりコミュニティーの高い熱量が魅力

[仮想通貨]Verge(XVG)は匿名性の高さよりコミュニティーの高い熱量が魅力
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今回は匿名性の高い仮想通貨、Verge(XVG)についてです。

 

目次

  1. Verge(XVG)とは
  2. Vergeは高い匿名性を持つ
  3. Vergeは取引の承認速度が速い
  4. Vergeはコミュニティーによって運用される通貨
  5. Vergeには公式キャラクターがいる
  6. tipVerge(XVG)ができる
  7. Vergeはどういったポジションをとるべきか
  8. XVGが購入できる取引所

 

Verge(XVG)とは

 

Vergeは2016年2月に「DogcoinDark」という暗号通貨から現在の名前になった匿名性の高い仮想通貨です。同じく匿名性の高い通貨にDashがありますが、Dashも元々は「Darkcoin」という名前でした。

これは完全に僕の推測ですが、両方の通貨とも最初は「匿名性の高い通貨だから名前にDarkとか付けとくか」って感じだったけど後になって「やっぱりDarkってなんか印象悪いわ」っていう流れで名前を変えたんじゃないでしょうか。

ちなみにXVGトークンの最大発行枚数は16,555,000,000 XVGに設定されています。

 

Vergeは高い匿名性を持つ

VergeはTor(トーア)ネットワークとI2P(アイツーピー)という技術を用いているため、高い匿名性を誇っている通貨であると言われています。

 

Torトーア、英語: The Onion Router)とは、TCP/IPにおける接続経路の匿名化を実現するための規格、及びそのリファレンス実装であるソフトウェアの名称であり、P2P技術を利用したSOCKSプロキシとして動作する。

Tor-wikipediaより引用

I2P(The Invisible Internet Project: 「不可視インターネットプロジェクト」)とは、コンピュータネットワークによる通信の始点と終点を匿名化し、さらに端点間の通信内容も暗号化するという方法で匿名化されたネットワークを構成するソフトウェア、およびプロトコルの名称である。

I2P-wikipediaより引用

 

ちょっと技術的なことは難しくてうまく説明できる自信がないのでwikipediaを参照させていただきますが、TorとI2Pを組み合わせて使うことで、かなりがっちり取引が匿名化されるようです。

ただ、Verge(XVG)の取引は匿名にするか非匿名にするかをユーザーが選択することができます。透明性を確保したい取引の場合には非匿名性を選択することができるということですね。

 

Vergeは取引の承認速度が速い

VergeはSPV(Simple Payment Verification)という技術を使用していることにより、高速の取引承認速度を実現しています。

Vergeでは取引の承認時間がなんと5秒以内というのだから驚きですね。

SPVについての技術的な内容などを詳しく知りたい方はこちらのブログが非常にわかりやすく説明してくれています。

 

Vergeはコミュニティーによって運用される通貨

VergeはプレマインやICOなどを行っていません。開発のための資金などは寄付で賄っているようです。

また、特定の企業や団体が運営しているのではなく、有志のコミュニティーメンバーのみによってその開発や運営が行われているのがVergeの特徴です。

通貨の運営手段も非中央集権制にこだわっているということですね。

 

Vergeには公式キャラクターがいる

Vergeには「バージリスク」という公式キャラクターがいます。

こういうキャラクターが出てくるあたり、Vergeコミュニティーの熱度が伝わってきますね。

 

tipVerge(XVG)ができる

VergeはMONAコインやNEM、BitZenyのようにtwitterでの投げ銭機能があります。こういう投げ銭機能がある通貨って軒並み順調に値上がりしているんですよね。やっぱり普及しやすくなるからでしょうか。

tipVergeの詳しいやり方はこちらのサイトを参照してください。

 

Vergeはどういったポジションをとるべきか

Vergeは結構機能が盛りだくさんな通貨なのですが、同じく匿名性が高い通貨であるDashやZcashやmoneroなどに比べると今いちパッとしない感じがするんですよね、完全に僕の主観かもしれないですが。

匿名性だとZcahがどうしても最強な感じがしてしまうので、Vergeは匿名性の高さを強調するよりも「コミュニティーが盛り上がっている通貨です」感を前面に出した方が良さそうな気がします。

Vergeレベルでコミュニティーに通貨の運用をゆだねている通貨はなかなかないと思うので、そこのジャンルで頭一つ抜けられるんじゃないかという気がしています。

 

Verge(XVG)が購入できる取引所

Verge(XVG)はBinanceChangellyなどの海外の取引所で購入することができます。

中でもお勧めは豊富な種類の仮想通貨同士をその時の有利なレートで交換できるChangellyです。

 

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ただ海外の取引所は日本円での入金に対応していないので、日本の取引所でBTCやETHを購入してデポジットアドレスに送金し、それらの通貨を使用して取引をする必要があります。

日本の取引所でビットコインを購入するなら売買手数料が無料なBITPOINT(ビットポイント)bitbank(ビットバンク)などの取引所がお勧めです。

 

BITPOINTは、現在新規登録と入金をするだけで3000円分のBTCがもらえるキャンペーン中でもあります。(2018年2月中の登録まで有効)

 

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また、ETHを国内で購入するならZaif(ザイフ)が板形式での取引なのでお勧めです。

 

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クリプ
仮想通貨WEBライター。元ネットワークエンジニア。 2018年7月に某IT企業を退職して独立、フリーライターに。 仮想通貨、ブロックチェーン関係の記事を幅広く執筆。 好きな仮想通貨はイーサリアム。最近はdAppsにハマっている。 仮想通貨歴: 2017年4月~ 1BTC=13万円の時に初めてビットコインを買うも、0.5BTCしか買わなかったため後に激しく後悔することとなる。