イーサリアムクラシック(ETC)は手数料がかなり安い

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今回はイーサリアムクラシック(ETC)という仮想通貨についてまとめました。

 

 

目次

  1. イーサリアムクラシック(ETC)とは
  2. イーサリアム(ETH)との価格の連動性
  3. Code is low
  4. イーサリアムクラシック(ETC)のIoT分野への進出
  5. イーサリアムクラシック(ETC)は送金手数料が安い
  6. イーサリアムクラシック(ETC)のハードフォーク
  7. イーサリアムクラシック(ETC)が購入できる取引所

 

イーサリアムクラシック(ETC)とは

イーサリアムクラシック(ETC)は、THE DAO事件の末のハードフォークによって元々のイーサリアムがイーサリアムクラシックとイーサリアムの2つに分裂した結果誕生した仮想通貨です。

THE DAO事件の詳細については過去の記事を参照してください。

過去記事:⇒イーサリアム(ETH)の特徴・将来性などをまとめた

イーサリアムクラシックはイーサリアムから分裂した通貨なので、スマートコントラクトなどをはじめとしてイーサリアムと共通した機能を備えています。

⇒イーサリアムクラシックの公式ページはこちら

⇒イーサリアムクラシックの公式twitterはこちら

 

イーサリアム(ETH)との価格の連動性

イーサリアムクラシックは、イーサリアムとの価格の連動制があるという指摘がしばしばされます。

 

上の一枚目の画像がある時期のイーサリアム(ETH)の30日チャートで、下がイーサリアムクラシックのチャートになります。

まあ、細かく見ると違うんですが、確かに高騰している時期とかはかなり近いですね。

この価格の連動性の理由として、「イーサリアムクラシックはイーサリアムとほとんど同じ機能を備えているから」という説明をしばしば見かけますが、正直この説明には納得がいってません。

「機能が似ていても通貨を支持してる層とか知名度とかは違うんだから価格は連動しないんじゃ?」と思ってしまいます。現にBTCとBCHとの価格の連動制はほとんどないわけですし。

まあ、価格が連動している理由が本当に機能の違いなんだったら、今後イーサリアムクラシックがアップデートしていくにつれて連動性もなくなっていくかもしれませんね。

以上の理由から、個人的にはイーサリアムクラシックの値動きを予想する際にイーサリアムの価格の動きを参考にするのはあまりお勧めしません。

 

Code is low

イーサリアムクラシックの開発コミュニティは、THE DAO事件の経緯を見ればわかるように、コードに記されたことが絶対であるというCode is low(コードが法である)という考え方を非常に大切にしており、通貨の非中央集権制へのこだわりが非常に強いという特徴があります。

そのため、今後イーサリアムクラシックがアップデートされていき、新たな機能が実装されていってもこの「Code is low」と「通貨の非中央集権制」という原則だけは破られずに守り続けられていくことでしょう。

また万が一今後THE DAO事件のようなことが起きても、コミュニティーの同意を得て多数決で意思決定をするようなことはせず、コードに従う可能性が高いということも覚えておきましょう。

 

イーサリアムクラシック(ETC)のIoT分野への進出

イーサリアムクラシックの開発陣は、IoT(Internet of Thing/モノのインターネット化)分野への進出を検討してIoT対応の仮想マシンの開発などを中心としてプロジェクトを進めています。

同じようにIoT分野に取り組んでいる仮想通貨プロジェクトとしてはIOTAがありますが、ETCはIOTAに比べてかなり安定して普遍的な技術を持っていると評されているようで、仮想通貨×IoTの分野では一歩先を行っている感じがあります。

 

参考記事:

Who is to Dominate IOT? ETC or IOTA?

Will the Marriage of IoT and ETC Bring the Next Investment Opportunity?

 

 

イーサリアムクラシック(ETC)は送金手数料が安い

イーサリアムクラシックの送金手数料は0.01ETCに設定されています。

現在のイーサリアムクラシックの価格は1ETC=2000円程度なので、送金手数料は20円ほど。

これはビットコインやイーサリアム、ビットコインキャッシャやライトコイン等と比べてもとかなり安い送金手数料です。

また、イーサリアムクラシックBitflyer(ビットフライヤー)の取り扱い銘柄の1つです。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

よって海外取引所の仮想通貨を日本円に換えたいときは、一度ETCに換えてBitflyerに送り、日本円に替えるという手順を踏むのがおすすめです。

 

イーサリアムクラシック(ETC)のハードフォーク

イーサリアムクラシック(ETC)は2018年3月ごろにハードフォークを予定しています。(完了済み)イーサリアムクラシックのハードフォークによって誕生する通貨の名前はCallisto/カリスト。チェッカーはCLOです。

カリストはイーサリアムプロトコルをベースにした独自のブロックチェーンとスマートコントラクトを利用したオンチェーンガバナンスシステムの構築を目標としているプロジェクトです。

カリストについての詳細については記事にしてまとめてあるので詳細はそちらを参考にしてください。

関連記事:イーサリアムクラシックのハードフォークによってCallisto/CLO (カリスト)が誕生!!

 

 

イーサリアムクラシック(ETC)が購入できる取引所

イーサリアムクラシック(ETC)はBinanceBiboxChangellyなどの海外の取引所で購入することができます。

中でもお勧めは豊富な種類の仮想通貨同士をその時の有利なレートで交換できるChangellyです。

 

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ただ海外の取引所は日本円での入金に対応していないので、日本の取引所でBTCやETHを購入してデポジットアドレスに送金し、それらの通貨を使用して取引をする必要があります。

日本の取引所でビットコインを購入するなら売買手数料が無料なBITPOINT(ビットポイント)bitbank(ビットバンク)などの取引所がお勧めです。

 

BITPOINTは、現在新規登録と入金するだけで3000円分のBTCがもらえるキャンペーン中でもあります。

 

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bitbankは国内でリップルとライトコインの板取引ができる数少ない取引所でもあります。

 

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また、ETHを国内で購入するならZaif(ザイフ)が板形式での取引なのでお勧めです。

 

zaifはマイナス手数料システムを導入しているので、現物取引の度に0.01~0.05%のボーナスをもらうことができます。

 

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関連記事:【取引所】BITPoint(ビットポイント)への登録・入金で3000円分のBTCがもらえる!!

 
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シュン
23歳。2017年8月に当ブログを開設。1月の月間PVは14万ほど。 今興味がある分野は暗号通貨、分子栄養学、分子生物学など。