【仮想通貨】ビットコインキャッシュ(BCH)はビットコインを超えられるか

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今回はビットコインキャッシュについてのお話です。

ビットコインキャッシュとは今年の8月にビットコインから分裂した仮想通貨のことです。

ビットコインキャッシュは今年の11月に大きな値動きを見せました。

 

ビットコインキャッシュの12月4日時点までの1カ月分のチャート(CoinGeckoより引用)

 

ビットコインのsegwit2xが回避されて仮想通貨市場が落ち着いていたところで、ビットコインキャッシュの価格が急激な高騰を見せたのです。しかし、同じ日にビットコインキャッシュは高値の半分程度にまで一気に下落するというジェットコースターっぷりを発揮しました!!

これほどの価格の上下が1日で起こったということで、仮想通貨の歴史の中でも投資家達の記憶に強く刻まれた出来事になったことでしょう。

 

当時のビットコインキャッシュ価格が急激に上下した主な流れを簡単に説明すると以下のようになります。(ホントはディフィカルティーやハッシュレートのことなどもっと複雑な要素があるんですが大分端折ってます。)

①ビットコインの相次ぐ分裂や高騰する送金手数料などからビットコインキャッシュへの注目が集まるようになる。

②多くのマイナーたちがビットコインのマイニングからビットコインキャッシュへのマイニングへ移行

③買い煽りなどの影響もあり、ビットコインやアルトコインの資金がビットコインキャッシュに流れる

④ビットコインキャッシュを大量に保有していた投資家がビットコインキャッシュを一斉に売りたたき、ビットコインキャッシュの価格が大暴落

 

この「ビットコインキャッシュ事件」ともいうべきビットコインキャッシュ価格の上下はビットコインキャッシュを大量に保有する一部の層が仕組んだことなのではないかとも言われていますね。過剰な買い煽りがちらほら見られたようですし。

仮想通貨は市場自体が株式市場などと比べるとまだまだ小さいので、一部の層の人たちの行動が価格に与える影響が非常に大きいのが特徴です。仮想通貨投資をするならばビットコインキャッシュのようなことが他のコインにもこれから起きるかもしれないということは肝に銘じておきたいですね。

 

ビットコインキャッシュはビットコインの8倍のブロックサイズ

ビットコインキャッシュはビットコインのスケーラビリティ問題(ブロックサイズが1MBに制限されているために処理速度が遅くなってしまうこと)を解決するために作られた仮想通貨です。

そのためビットコインキャッシュのブロックサイズはビットコインの8倍にまで拡大されました。

仮想通貨の送金速度や送金手数料はその時によって異なるのですが、現状ビットコインはこのどちらも優れているとはいえず、送金手段としての性能という面ではビットコインキャッシュに軍配が上がっています。

また、ビットコインキャッシュの開発者らはさらなるブロックサイズの拡大を計画しているようですね。

もしもビットコインキャッシュが送金手段としてかなり優れた通貨になれば、ビットコインの仮想通貨の覇権を覆す日が今度こそ来るかもしれませんね。

 

 

 

ビットコインキャッシュ(BCH)は、BinanceやKucoin、Changellyなどの海外の取引所で購入することができます。

 

ただ海外の取引所は日本円での入金に対応していないので、日本の取引所でBTCやETHを購入してデポジットアドレスに送金し、それらの通貨を使用して取引をする必要があります。

日本の取引所の中では送受金手数料と取引手数料が一部無料という非常にお得なBITPOINT(ビットポイント)という日本の取引所でビットコインを購入するのもお勧めです。

 

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また、ETHを国内で購入するならZaif(ザイフ)が板形式での取引なのでお勧めです。

 

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シュン
23歳。2017年8月に当ブログを開設。1月の月間PVは14万ほど。 今興味がある分野は暗号通貨、分子栄養学、分子生物学など。