「かぐや様は告らせたい」はアニメ化・映画化確実だと思う

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今もし僕が「最近お勧めのマンガ何かない?」と聞かれたら「「かぐや様は告らせたい」かな」と答えるくらい最近はまっているマンガを今日はご紹介します。

「かぐや様は告らせたい」は、現在週刊ヤングジャンプで連載しており、単行本は7巻まで出ています。

 

 

あらすじ

家柄も良く才能あふれる高校生が集う秀知院高校の生徒会を舞台に繰り広げる恋愛ギャグコメディ。生徒会長の白銀御幸は、学年トップの成績を誇る秀才かつ努力家。

一方生徒会副会長である四宮かぐやは成績優秀かつ運動神経抜群かつ美人で両家の娘であるまさに才色兼備の女子高生。

 

周囲からお似合いだと噂され、本人たちもお互いに好意を寄せているものの、2人ともプライドが高いために告白をするということができず、なんとか相手から告白させるためにあれこれと策を巡らせるというお話です。

 

 

オチをしっかりとつける漫画

「かぐや様は告らせたい」は、オチをしっかりとつける漫画です。「そんなの当り前じゃないか」と思うかもしれませんが、こういったコメディ漫画においては納得できる明確なオチをつけている作品というのは意外と少ないのです。

「かぐや様は告らせたい」は、時に物語序章に張ってあった伏線を回収してオチをつけるという回もあります。

第74話で会長にソーラン節を教えるという回なんかはまさにきれいに話がオチてましたね。(笑)

 

 

お約束のやり取りがある

面白い漫画の特徴の一つに、「クスッと笑えるおなじみのやり取りがある」というものがあります。「このマンガと言えば例のあのやり取りだよね」と言われるほどのパターンを構築することができた漫画というのは大抵人気が出ているものです。

例えばこち亀だったら、「両さんが金儲けをして調子に乗り過ぎて最後には武装した大原部長が激怒して派出所に押しかけて来る」という流れがお馴染みですよね。

「かぐや様は告りたい」にもお馴染みのやり取りが存在します。

それがこちら。

相手に過剰な好意を露呈してしまうことにより、「可愛いやつだな」と思われてしまうのではないかという妄想をかぐやと会長の両方がするというのが「かぐや様は告りたい」におけるお馴染みのやり取りです。

こういったおなじみのやり取りがあると、読者に対して漫画を強く印象付ける効果がありますし、話の構成が作りやすい、またお決まりを少し破って裏をかくというようなこともできるので、お決まりを持っているマンガというのは非常に強いのです。

 

 

 

全員がボケであり、ツッコミであるという巧みなキャラの役回り

僕が個人的に考えている面白い漫画、特に面白いコメディ漫画に当てはまる特徴としてもう一つ、「登場人物全員がボケであり、ツッコミである」ということが挙げられます。

これはキャラクターの性格が濃く、かつしっかり各々描き分けられているからこそ起こる現象でもあると思っています。

特徴的な性格をしているキャラを深く掘り下げていく回においてはそのキャラがボケ役となり、周囲のキャラがツッコミとなるという感じです。

「かぐや様は告られたい」でも、この法則が見事に当てはまっています。

成績優秀だがリズム感は皆無でけた外れの努力家の会長や才色兼備ながらもプライドが高く、性的知識は乏しい四宮、天然巨乳で天真爛漫かつクラッシャーの藤原、会計としては優秀だが基本的に根暗で友達が少ない石上など、それぞれのキャラが特徴的な性格をしているからこその「全員がボケであり、ツッコミである」という状況が成立しています。

僕は「かぐや様は告らせたい」は漫画界の笑い飯だと思ってます。(絶妙にわかりづらい例え)

 

「かぐや様は告らせたい」は第3回次にくる漫画大賞で堂々の1位を獲得しました。最近はヤングジャンプの誌面でもかなり上位のほうに掲載されているので読者からの支持も厚いようですね。

「かぐや様は告らせたい」は過激なエロやグロがない作品なので、メディアミックスしやすいと思うんですが、まだアニメ化や映画化の話はないようです。

僕としては「かぐや様は告らせたい」は来年か再来年くらいには映画やアニメになっていてもおかしくない作品だと思っています!!

ぜひともご一読を。

 

 

 

 
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シュン
23歳。2017年8月に当ブログを開設。1月の月間PVは14万ほど。 今興味がある分野は暗号通貨、分子栄養学、分子生物学など。