「バトルスタディーズ」が照らし出す名門高校野球部の光と影

 

 

今回は僕が毎週欠かさずに読んでいる「バトルスタディーズ」という漫画をご紹介します。

バトルスタディーズは、2014年からモーニングで連載中の作品です。

 

バトルスタディーズのあらすじを簡単に説明すると、

中学生の日本代表で正捕手のマスクを被った狩野笑一郎は、小さい頃から憧れだった名門DL学園にスポーツ推薦で入学し、野球部に入部する。

DL学園にはその他にも中学日本代表のエースだった檜研志を始めとした、その世代の最強メンバーが集結する。

しかしDL学園には旧時代的な厳しすぎる鉄の掟があり、期待に胸膨らませて入部してきた新一年生は「名門の高校野球部」の洗礼を受けながらも成長していく。

というようなお話です。

(右が狩野、左が檜です。)

 

この作品は高校野球の名門校に蔓延している旧時代的な価値観や軍隊的ともいえるようなの指導方法や上下関係にスポットをあてています。

僕も高校時代は野球部に所属していたんで痛いほど分かるんですが、高校野球の世界って言うのはすごく非合理的にもかかわらず「伝統だから」という理由で残っている慣習が山のようにあるんですよね。

高校野球をやったことがない人も、一番暑い盛りに厚着をして毎年何人も倒れてるような夏の大会とかを見ればそれは一目瞭然だと思いますが(笑)。

バトルスタディーズでは、そういった「先代が築き上げてきた伝統に対して、新時代の選手達がどう向き合っていくのか」ということもテーマになっています。

 

例えば、PL学園野球部には「先輩と会話しているときに歯を見せて笑ってはいけない」というような部則まで出てきます。傍から見ると笑っちゃうような決まりですが、こういった理不尽な決まりは現実の高校野球界でも大なり小なりあることなんだろうなあと思いますね。

こちらはPL学園3年でエースの金川春馬。めちゃくちゃ怖いですね。(笑)

 

最近の展開ではDL学園の厳しい部則や周囲からのプレッシャーに耐えきれずに、ストレスがとんでもない形で爆発してしまった部員の話が出てきます。名門高校の野球部員が不祥事を起こすというニュースもちょいちょい聞くことなので、この辺は妙にリアルですね。

作者のなきぼくろ先生は元々PL学園の野球部に所属しており、なんと甲子園出場経験もあるそうで、バトルスタディーズに出てくる厳しい野球部の姿は、当時のPL学園で経験したこともいくつか含まれているのでしょう。

なきぼくろ先生のインタビュー記事はこちら⇒第504回 バトルスタディーズ第100回記念対談! なきぼくろ先生×芹玲奈さん(公式レポーター)特別対談 第一回「バルスタディ」の秘密ー高校野球ドットコム

 

また、バトルスタディーズを語る際に外せないのがその迫力のある絵です。「目力」ならぬ「絵力」が強い作品だなあといつも読むたびに思います。

バトルスタディーズに出てくるキャラは基本的に熱いハートの持ち主が多く、なきぼくろ先生の躍動感溢れる絵とキャラクターが見事にマッチしていてスゴくいいんですよね。

迫力のある絵で動く熱い選手たちを見ていると、なんだか元気をもらえる、そんなパワフルな作品です。

「最近イマイチシャキッとしないなあ」と悩んでいる方は読んでみるといいかもしれませんね。

 

 

 

 

 

「妻に恋する66の方法」の妻が可愛すぎる件

「妻に恋する66の方法」は、週間イブニングで連載している漫画なんですが、これがなんとも不思議な魅力のある作品なんです。

「妻に恋する66の方法」は基本的にはノンフィクションで、「僕の小規模な生活」などで知られる作者の福光しげゆき先生の奥さんにスポットをあてています。

特に大事件が起こるわけではないのですが、毎回福光先生の奥さんのちょっとした行動が面白く切り取られているので、クスッと笑えることが多いです。

個人的にはいつも癒し系の感じの妻が機敏に動く回が好きですね。(笑)

 

福光先生が書く奥さんって、めちゃめちゃ美人というわけではないのに、なんだか可愛らしさがあって、ほっこりするような気分になるんですよね。

あと、九州出身なので方言もスゴく和みます。

福光先生の作品って「僕の小規模な生活」の時もそうですが、たまに闇があるのもいいんですよね。

今週号のイブニングでさらっと「塾に行ってなかったから高校に6年通った」っていってたのとか、ぶっちゃけていてすごい面白かったです(笑)。

 

「妻に恋する66の方法」お勧めです!とにかく1度読んでみてください!

 

 

 

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「童貞」=「ダサい」というイメージをぶち壊したい

 

 

 

「童貞」=「ダサい」って言う世間のイメージをぶち壊したいと思ってます。

 

イメージを壊すためには名前を変えてしまうのが一番です。

 

そもそも「童貞」って言葉自体がダサいんですよね。特に「童」の辺りが「性体験を済ませていない」=「精神的に幼い」みたいなイメージを構築してしまってる気がするんです。ホント、誰が作ったんでしょうこの「童貞」って言葉。作ったやつも童貞だろうなきっと。いやでも童貞だったら童貞のことをもっとカッコよくしたいはずだから「童貞」って名前にはしないか。

 

そろそろ童貞がゲシュタルト崩壊を起こしそうになってきたので本題に戻ります。

 

童貞に代わる新たな名前ですが、とにかくたくさんあったほうが良いだろうということで、思いつく限り考えてみました。

 

 

 

 

「憧帝」

ー憧れの帝ってなんかカッコいいです。

 

「道程」

ー俺が今女を抱けていないのは、まだ人生の道の過程だからさ、的な奴です。

 

「Do tea?」

ーえ?俺?童貞ですけど何か?そんなことよりお姉さん、お茶しませんか?Do tea?的な流れでお茶して最終的に童貞捨てられればいいなと思います。(Do teaは和訳してもお茶しませんかにはならないよ的なマジレスはやめてください)

 

「D.T.佐藤」

ーちなみにG.G.佐藤は奥さんがいるので童貞ではないです。

 

「佐藤錦ボーイ」

ー俺はそんじゃそこらのチェリーボーイじゃねえ!山形県産佐藤錦ボーイだ!

 

「ホグワーツ内定済み」

ー30歳まで童貞を貫くと魔法使いになれるという例のあれです。

 

「浮世離れ」

ーこれは何となく言葉の響きが好きです。

 

「右寄りの保守」

ーち◯こが右寄りで性に対して保守的な人のことを指します。「左寄りのリベラル」はヤリチンのことを指します。

 

「العذراء」

ーアラビア語表記にしちゃえば童貞だってことも隠せるじゃん!あったまいー!

 

「アンタッチャブル・ポコチーン」

ーそろそろ疲れてきました。

 

 

思いつく限り挙げていこうと思ったのですが、全然思いつかなかったのでこの辺で終わりにしたいと思います。

 

これを読んでいる方も良いのが思いついたら教えてください!このページはどんどんアップロードしていこうと思っているので。

 

みんなで童貞を救おう!!