NEMが高騰する日は近い?NEMの将来性についてまとめてみた

NEMが高騰する日は近い?NEMの将来性についてまとめてみた
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今回はNEMについてです。NEMの単位はXEMで、合計8,999,999,999のXEM流通しています。現在流通している枚数以上のXEMが発行されることはないので、供給過多になって通貨の価値が落ちるということがおきづらい仕組みになっています。また、NEMはPOI(Proof OF Importance)というアルゴリズムを採用しているアルトコインです。


(CoinGeckoより引用)

 

POIの説明をする前に、NEMの「ハーベスト」について知っていなければなりません。

 

 

目次

  1. 「ハーベスト」とは
  2. COMSAのICO
  3. プライベートブロックチェーン「mijin」
  4. NEM好き達が集まる「NEMバー」
  5. twtter上で簡単にNEMのやり取りができる「tipNEM」
  6. NEMを送金すると書き込みができる掲示板「SNEM」

 

 

 

「ハーベスト」とは

ハーベストとは、ビットコインでいうマイニングのようなものです。マイニングの場合は、新しく生成したコインと取引手数料が報酬ですが、ハーベストではNEMの取引を承認することによって取引の手数料をもらうことができます。

NEMでハーベストをするためには、VestedされたNEMを10000XEM以上所有していなければなりません。NEMを自分のウォレットに入金すると、24時間後に10パーセントの額のNEMコインがvestedされた状態になります。そしてまた24時間たつと、vestedされていないNEMの10%がvestedされます。つまり、10000XEM以上がvestedされるためには、一定期間NEMを所有し続ける必要があるのです。(100000XEM以上を一気に入金した場合には、24時間後にハーベストが可能になります。)

NEMでは一分間に一回取引の承認と報酬の支払いが行われています。誰が報酬をもらえるかは、XEMの保有量と取引回数、取引量、取引相手などを考慮してランダムに決められます。これがPOIの仕組みです。

POIは、ビットコインに採用されているPoW(Proof Of Work)やイーサリウムのPoS(Proof Of Stake)と大きく異なる点があります。それは、金持ちが得をするシステムではないということです。

ビットコインのPoWは、簡単に言ってしまえばマイニングパワーを持っている者が得をし、イーサリウムのPoSは通貨の所有数の多いものが得をするシステムになっています。

一方NEMのPOIは、「NEMを積極的に使うものが得をする」というシステムになっているのです。

このことから、NEMは仮想通貨の本来の目的である「脱中央集権化」指向の強い仮想通貨であるといえます。今後NEMの「脱中央集権化指向の強さ」という価値が認められるようになればNEMの価格は大きく高騰していくと思います。

 

 

COMSAのICO

NEMは今年の8月に大きく価格が高騰し一時期は1XEM40円近くまで行きました。このときの高騰はテックビューロ社のCOMSAがICOを行うという話題の影響が大きかったものと見られています。

COMSAというのは、日本発のICOソリューションで、仮想通貨による資金調達の手段を提供するサービスです。⇒COMSA についての詳しい情報はこちらの公式ホームページまで。

COMSAはICOによる資金調達をサポートするサービスなのですが、そのCOMSA自身がCMSという独自トークンを発行し、資金調達をするというニュースが出ました。このCMSの購入には、ビットコインやイーサリウムの他にNEMが利用できるということで、NEMが高騰したのではないかといわれているのです。

⇒COMSAトークンセールはこちら

 

プライベートブロックチェーン「miji」

テックビューロ社は他にもというNEMネットワークの技術を元にした「mijin」というプライベートブロックチェーンを発表しています。

 

ビットコインなどの仮想通貨に使用されているブロックチェーンは、すべての人が使用可能なものなので、パブリックブロックチェーンといいます。これに対して限定された個人間の中でのみ使用できるのがプライベートブロックチェーンです。mijinを利用することにより、個人間や金融機関との間などでスムーズな送金のやり取りが可能になります。mijinは今後の金融システムのあり方を大きく変えていくことでしょう。

また、テックビューロ社は、今年中に「カタパルト」をNEMのパブリックチェーン上に実装することを発表しています。カタパルトとは簡単に言うとNEMのブロックチェーン上でのやり取りを高速化させるための仕組みで、mijinを開発した経験を参考にして開発されるということです。カタパルトが実装された場合、NEMのパブリックチェーンは1秒に1000件以上の処理が可能になるようです。

カタパルトの実装の日程が発表されたり、実際に実装されたりしたらNEの価格が上がるのではないかといわれています。それほど市場のカタパルトへの期待感が強いということですね。

 

テックビューロ社という、日本の仮想通貨業界をリードする存在がNEMの普及に力を入れているというのは、今後NEMの価格が上昇していく1つの要因となるのではないでしょうか。

 

 

NEM好き達が集まるバー

暗号太郎さんという方が今年の12月、渋谷駅から徒歩7分のところにNEMバーというNEM好きが集まるためのBARをオープンさせると発表したことが、仮想通貨界隈では非常に話題になりました。こちらのお店ではNEMコインのみでの支払いに対応する予定だそうです。

 

twtter上で簡単にNEMのやり取りができる「tipNEM」

tipNEMという、NEMをSNS上で気軽に送ることができるサービスが開発されたことも、小口の送金をスムーズにするという仮想通貨の本来の目的と非常にマッチしています。

このようにNEMコインをベースとしたコミュニティーが広がって言っているというのは、今後通貨が普及していくためには非常に重要なポイントです。今月モナコインという仮想通貨が急に高騰したのも、モナコインをベースとした独自のコミュニティーの発展が評価されたからだという説があります。モナコインも、NEMコインと同様にSNS上でモナコインが送れるtipMONAというサービスがあります。最近注目されているモナコインと似たネットワークの発達の仕方をしているというのも、私がNEMが近い将来高騰すると思っている理由のひとつです。

 

 

NEMを送金すると書き込みができる掲示板「SNEM」

「SNEM」は、指定のアドレス先にNEMを送金することによって掲示板に書き込みをすることができるサービスです。

SNEMはブロックチェーンを利用しているのでサーバレスな掲示板なんです。

データの改ざんしたり削除したりすることはできないので、自分が残したいメッセージをほぼ永久的にブロックチェーン上に残しておくことができます。

これは自分が死んだ後に家族や友人に見てもらいたい遺言を残しておくという使い方ができますね。まあ、遺言メッセージがほかの人に公開されてしまうんですが。(笑)

どうやら送ったNEMの金額によって文字の大きさが変わる仕組みになっていて、金額が増えると文字も大きくなるようです。

今のところ遺言くらいしか使い道があまりなさそうだけど、なんだか面白いサービスですよね。

NEMって関連のアプリケーションを作るのが他の仮想通貨に比べて結構簡単みたいなんですよね。これからもこういったサービスがどんどん生まれてNEMコミュニティーが活発化していくのではないでしょうか。

 

 

 

今後ますますの普及とその価格の高騰が期待されるNEMを、格安で手に入れられる今のうちに購入しておくことをお勧めします!!

 

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仮想通貨に関する過去の記事もぜひご一読ください!

⇒仮想通貨の未来は明るい?仮想通貨のリスク要因についてまとめてみた。

⇒モナコインとは何なのか。ユーザーの愛が深すぎる仮想通貨について

 
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シュン
23歳。2017年8月に当ブログを開設。1月の月間PVは14万ほど。 今興味がある分野は暗号通貨、分子栄養学、分子生物学など。